2002-03-19 第154回国会 衆議院 本会議 第14号
君は、県議会議員を務めること五期にわたり、その間、農林常任委員長、同和対策特別委員長、議会運営委員長、県議会副議長、そして平成二年七月には県議会議長に就任されるなど、和歌山県政の発展のために大きな役割を果たされました。
君は、県議会議員を務めること五期にわたり、その間、農林常任委員長、同和対策特別委員長、議会運営委員長、県議会副議長、そして平成二年七月には県議会議長に就任されるなど、和歌山県政の発展のために大きな役割を果たされました。
○華山委員 農林常任委員会でも御質問をいたしましたし、本会議等におきましてもいろいろ政府の御所見等も承おいてなおお聞きいたしたいと思いまりましたので、重複をしない範囲内においてなおお聞きいたしたいと思います。 根本的な問題でございますが、現在の農業政策、農業政策と申しますか、そういう面は、私のかつての経験から申しますと、補助金制度を改めまして融資という方向にいっておるのが事実でございます。
その模様などは、まだ何らの処理もされておらぬということは、県の農林常任委員長の報告にも明らかに公表されております。こういう点。 さらに、小以良川の買収のいきさつなどによるこの土地改良区の農民の経費の負担増、こういう問題等をからめて、われわれの計算によれば、買収費などの赤字分、あるいは計画変更のために増した分、あるいは土地改良区の経費その他を含めれば、大対一戸当たり四万数千円かかる。
さらに、地元の農民の団体から山形県議会の農林常任委員長あてに調査団を派遣するように要請をいたしまして、その調査団の調査結果に基づいて、農林常任委員長が公文書で発表したところの報告があります。これにも明らかに「現在の計画は、昭和三十四年十一月に当初計画を変更したものであるが、」云々と、こう書いてあります。
これをあまりやりますと、予算全体の成立がおくれはしないかということで、端的に申し上げますと、ある程度予算のめどがついてからやるべきであるということで、先般来何回もこれをやりまして、陳情いたしておりますが、一つそういうあれで、怠慢であるというのじゃなくて、予算の成立があまりごちゃごちゃしてはいかぬということで、そういうことをやったのでございますから、今、建設事業と非常に関係のある建設常任委員会、あるいは農林常任委員会
○白岩参考人 私、山形県会議員農林常任委員長の白岩石雄でございます。 先ほど来笹山班長から詳細わが山形県について御報告になられましたので、私から省略いたしたいと思いますが、その前に一言農林委員会に対しましてお礼の言葉を申し上げたいと存じます。
ただ旅費の支出については、現在農林常任委員会にあらかじめ配当されてある予算をもって出張していただきたい。そのことによって、将来農林常任委員会の出張旅費に不足を来たした場合には、先般理事会でも話し合いがありました線に沿って、そのときにあらためて協議、善処することにして、一応このたびの出張の旅費の支出については、配当のワク内において出張するように要望いたします。
たとえば地方議会におきまして、常任委員会制度というものを直しまして、現在では農林常任委員会、商工常任委員会というふうに縦割りの常任委員会になっておるのを改組して、横割りにしまして、歳入委員会、歳出委員会、請願委員会というふうに直したいと考えております。
あなたが全然しろうとの農林政務次官であればそれでもよいわけですが、ともかく今まで農林常任委員までやっておって、その経過も知っておるわけです。ですから、この法案改正が遅滞しておる原因がどこにあったかということをもう少し具体的に説明されたい。
従つて私は、必ずしも好ましい形ではないのでありまするけれども、議員提案にいたしましても、単にこれは農業委員会という立場というものから離れて、あるいは農林省という立場から離れて、一つのこれは行政機関を変更するものであるから、これは各関係官庁及びこの農林常任委員ばかりでなくして、他の意見をも聞いて、内閣委員会の意見等も聞いて、あるいは地方行政委員会等の意見も聞いてこれは処理すべきが妥当ではないかと思いますけれども
次に農林常任委員会の方から申し出られました要望について申し上げます。 一、修正事百項。(一)農林漁業組合、同連合会等の所有する全部の固定資産について非課税とすること。(二)農林漁業組合同連合会等がその事業の用に供するため取得する不動産に対する不動産取得税は、すべてこれを非課税とすること。(三)土地改良区、同連合会に対しては、不動産取得税並びに固定資産税を、賦課しないよう明記すること。
従つてこの趣旨は、さらに衆議院の農林常任委員会において満場一致の決議になり、政府に進言をし、さらに参議院もその決議をいたしまして、これまた米価審議会の算定方式の趣旨を実現すべきである、こういう決議を行つておるのであります。従いまして、これはただ単に米価審議会の意思のみではなくて、衆参の農林常任委員会の、与野党とも超党派できめた意思であります。
そこで、最近に至つて衆議院のこの委員会では、委員長に一応の最後的な案のとりまとめをお願いをいたしまして、それを議題とし、しかもそれを農林常任委員会に、経過的ではあるが報告もいたしているわけでございます。これについていよいよ最後的の段階に入つて来たと思われますので、参議院の本問題に関する小委員会との間にとられておるであろう連絡等についての経過を、小委員長から御報告を願えればけつこうであります。
その運営につきましては、我々は特別委員会でございますが、農林省関係或いは建設省関係につきましては、それぞれ農林常任委員会、或いは建設常任委員会において平時においては取り扱つて来られておるのでございますので、それらとも、如何に特例法といえども、或る程度の関連性としうるものは考慮して我々は審議するなり立法しなければならんと思いまするので、建設省関係並びに農林省関係に皆さまがたが、質疑事項があるならば、それを
各両院の農林常任委員会でそれぞれ根本的な御検討も願い、政府側もこれに御協力をいたし、又政府は政府としても検討いたしておるわけでございます。両院で折角御検討頂いておりますから、この御検討をできるだけ速かに一つ進めて頂き、考えて行きたい、こういうふうに考えます。
また参議院の農林常任委員会には委員長がいろいろとごあつせんになり、本委員会の議決はそのまま参議院の意思であることを確認をされておる。われわれは国会法の命ずるところによつて先議権をもつて、今同僚予算委員が闘つておりますが、必ずしもこれは参議院においてわれわれの目的貫徹ができないとは断言できないと私は思う。
これらの言明を一朝にして破るようなことになりますならば、今日までとつて参りました農林常任委員の責任は、私は果し得ないと思うのであります。私どもはこれらのことを最も強力に実現するためにいわゆる超党派の決議をいたしたのであります。実行力がないならばあえてこういう決議をすることは必要としなかつた。
先ほど委員長のお話にもありましたように、今年度の冷害が国民生活に及ぼす深刻なる影響にかんがみまして、国会としては、特に本農林常任委員会としては、休会中にも委員会を開きまして、この問題に対処いたしておるわけでありまするが、冷害は近くまた起る可能性があり、特に災害は連続するというような傾向がありまして、すでに明年度における対策も立てておかなければならない、こういうときに当つておるわけであります。
昭和二十八年産麦価に関する決議 政府は昭和二十八年産麦価に関する米価審議会の答申を尊重しこれが答申実現のため最善の努力をなすこと 右決議する 昭和二十八年六月十九日 衆議院農林常任委員会 以上であります。 この点につきましては、趣旨を説明するまでもなく、すでに委員諸君もよく御了解を願つていると存じます。
併しいずれにいたしましても、ただ単にこれを災害補償法をやめて他に別な対策を持たないで行くというわけにもなりますまいし、これは重大な問題でありますので、河野さんも前の前には私どもと一緒に衆議院の農林常任委員会でこの問題を御検討願つたわけでありますが、我々の気持といたしましては、抜本的な改正で行くか、この法案を全廃して別途の措置を講ずるかというようなまだはつきりとした方向は出しておりませんが、いずれにせよ
衆議院の農林常任委員会といたしましては、いろいろと理事会を開催願いまして、この農業災害補償法の一部改正は、災害補償法が持つておるいろいろな不備な点或いは欠陥、又補償法の運営上から来る幾多の遺憾なる事実、こういうような点から考えて必ずしもこの問題をこの法案だけでは妥当と認めがたい、従つてこの一部改正法案を強いて政府が御提案になろうとするならば、衆議院の農林常任委員会としては基本的な農業災害補償法に対する
○衆議院議員(足鹿覺君) 衆議院の農林常任委員会は昨日、今河野委員が御指摘になつたような点も触れまして、篠田さんがお出でになりまして、いろいろと私どもお尋ねを申上げたのです。今日五億八千万ときまつたそうでありますが、昨日のところでは五億六千万だつた。それは飽くまでも四月、五月の予備金から出して行くということでございますが、併し被害の範囲は必ずしも現状にとどまらない。
農林省当局としては、すでに大臣も現地を御調査になり、またわれわれも個人の資格において、それぞれ地元あるいは東京都近郊においては若干現地を調査いたしておりますが、衆議院の農林常任委員会といたしまして、この未曽有の凍霜害に対して正式の調査団を現地に御派遣を願うことをお諮り願いたいのであります。